ハミングウォーター デメリット【事実】|ある意味で納得した話

 

 

ハミングウォーターを利用していくうちにわかった事って多々あります。

 

とくに、長く使えば使うほどいろんな面が見えてきますね。

 

ボトルが無い分、交換の手間が省ける点や場所も取られないのは確かにメリットです。

 

ですが、それに反してデメリットに感じる部分ももちろんあるんです。

 

ここでは、12カ月近くハミングウォーターを利用して分かったデメリットを洗い出していきます。

補充用の水差しが無い&補充回数が多い

 

 

ここでは、主にサーバー【フローズ】やそれにかかわる内容に関して、デメリットを書いています。

 

サーバー【フローズ】へ補充する水差しが無い

ハミングウォーターを導入してみて最初に思ったのは

 

「あれ?水道水どうやって給水するの?」

 

っていう点でした。

 

ハミングウォーターは最初に配達業者さんから段ボール梱包で届くんですが…

 

その際、取扱説明書やフィルター取付済みという用紙は入っていましたが、水差しのような補充する容器はありませんでした。

 

どうやら、ハミングウォーターでは付属品は無いようで、水差しは自分で用する必要があるようです。

 

 

 

さすがにコップで水道水を補充するつもりはありません…!

 

ただ、水差しは100均、ホームセンター、ドンキのような雑貨屋などで安い料金で簡単に手に入りますし、そんなに困りませんでした。

 

できれば、専用の水差しなんかプレゼントしてくれると嬉しいんですどね。

 

給水タンクは掃除する回数(目安?)が多い

 

次に、ハミングウォーターには上の部分に給水したお水を溜めておくタンクがあります。

 

これは最大4Lまで入れられるようになっていて、ここに水道水を補充していきます。

 

実は、ハミングウォーターの給水用タンクの掃除は3日に1回というペース!

 

毎日じゃないだけマシかもしれませんが、これ、地味に多い印象がありました。

 

目安とはいえ、そんなに汚れやすいサーバーなの!?って、最初は疑問に感じましたね。

 

もしかしたら、あなたも

 

「さすががにそのペースでお手入れは…」

 

って感じるかもしれませんね。

 

これに関してですが、やらないと故障するとか水漏れするっていうワケじゃないようです。

 

わたしは、ハミングウォーターを利用してから12カ月近くが経過しますが…

 

掃除する頻度は気分次第で、ひどいときは1カ月してから給水タンクを外して洗うときや抽出口をまったく掃除していないときもありました。

 

ですが、それでも故障しませんでした。

 

機種の個体差というか、当然故障してしまう機種もわずかにあるかもしれませんが、少なくともこのサーバー『フローズ』はそんなにヤワな存在じゃありませんでした。

 

味は美味しい?まずい?何を重視するかが大事

 

デメリットとしての1つは、ハミングウォーターならではの特徴から来ます。

 

フィルターによるろ過(浄水)なので、天然水のように最初から完成しているミネラル・バナジウム・シリカなどが配合されたお水にはさすがに勝てません。

 

これは、口コミなどでもよく書かれている事で、味がまずい云々というよりはどこまでクオリティを求めるかという点になってくるんじゃないでしょうか。

 

もちろん、ろ過されたお水のクオリティは高く、天然水のミネラルだけを残しほかの不純物をろ過することで、赤ちゃんも安心して飲める(ミルクなど)良いお水になってくれます。

定額だからこそ一人暮らしには損するリスクあり

定額というシステムでは、お水の消費量が多いご家庭で、子供や赤ちゃんなどにもお水をたくさん消費する場合かなりお得です。
ですが…
実際のところ、一人暮らしのようにお水の消費量が少ない場合は逆に損するリスクは当然あります。
ブログなどの体験レビューを見るとき、一人暮らしなどでは一人でサーバーのフローズを運ぶので大変ですし、設置するまでに苦労するかもしれません。
料金面を考えるなら、一人暮らしではなく夫婦や3人以上の家族での利用が理想的かもしれません。
ただ、ハミングウォーター自体、取扱説明書などなくても使い方がわかるほどシンプルかつお水の安全性は確かなので、料金ではなく快適性や電気代なども重視する意味では、一人暮らしにも決して損な内容ではないと言えます。

 

自炊する習慣やカップラーメン・インスタント食品を使うなら◎

 

もちろん、一人暮らしだからといって絶対にハミングウォーターが合わないかというと、そうでもありません。

 

・自炊する回数が多い(鍋料理など)
・スポーツをしていてお水をよく飲む
・カップラーメンも含めたお湯をかけるインスタント食品をよく食べる

 

一人暮らしでも、段ボール1箱分のお水(2L×6本=12L)を軽々と消費してしまう方もいるでしょう。

 

また、従来のペットボトルを宅配するウォーターサーバーを利用していれば、1本だいたい12Lで1500円前後します。

 

もしも段ボール2〜3箱ペース(3000円〜4500円ぐらい)で消費、ウォーターサーバーならボトル2〜3本消費(3000円〜4500円ぐらい)するペースなら、ハミングウォーターを導入した方が気兼ねなく使える事になります。

 

私も一人暮らしの身ですが…|ウォーターサーバーを導入

 

わたしも独身かつ一人暮らしの身なので、本来であればウォーターサーバーを使うと料金的には高いんじゃ?と疑問に感じると思いますが…

 

お味噌汁や鍋料理、煮物をよく自炊することもあり、意外とお水の消費量が多いです。

 

元はペットボトルの買い溜めをしていましたが、重たいし注文も面倒くさいし、と手間を感じていました。

 

その手間代をハミングウォーターに支払っていると考えると、個人的には納得できる料金設定だと感じています。

 

定額ウォーターサーバーなので料金を気にする必要もなければ、冷水もお湯も使い放題なのでとっても便利です。

 

契約期間は2年ですので引っ越し時など注意!

 

ハミングウォーターの契約期間はおよそ2年間となっています。

 

一人暮らしのサラリーマン、OLの方はもちろん、単身赴任・出張で引っ越しの回数が多いとサーバーも一緒に動かす必要があるので、引っ越し業者さんにはきちんと運び方に注意してもらった方が良いですね。

 

また、引っ越しするエリアによってはハミングウォーターの交換用フィルターの対象外エリアがあるので、そこもご注意ください。

 

対応外エリアは、北海道や沖縄なども含む離島のエリアです。

 

※2021年の最近は北海道エリアも配送対応エリアとなりました

キャンペーンのキャッシュバックやクーポンが無い|2021年度

また、これはハミングウォーターに限ったことじゃないかもしれませんが…
キャンペーンそのものが行われていないので、お得にスタートというと、ちょっと微妙かもしれません。
キャッシュバック(やポイントバック)、クーポンによる値引き、申し込み時にもらえる特典や紹介によるプレゼント…
それらは、残念ながら付いていないので注意してください。
ほかのウォーターサーバーと比較しても、そういったキャンペーンによるサービスはあまり充実していないのが、ハミングウォーターのデメリットかもしれませんね。

それでも乗り換えするだけの価値があるポイント

 

 

思いつく限りのあらゆるデメリットをまとめましたが、ほんとうに不満しか残らないのであれば、わたしは1カ月もしないうちに解約していたと思います。

 

それでも続ける事ができたのは、やっぱりハミングウォーターならではの利便性とお水の安心力、そして料金設定が大きいんだと感じています。

 

とくにキャンペーンはありませんが、そもそも月額が3000円を切る定額制ウォーターサーバーは珍しいですし、初期費用と合わせてもお財布にかなりやさしいです。

 

また、メーカー(コスモライフ)さんとの煩わしい電話でのやり取り(設置がどうとか)も無く、届いたら自分で設置、あとはただ水道水を入れてお水を飲むだけというシンプルさが気に入っています。

 

フィルターも自分で交換するものの、感覚でわかるほど簡単な動作でできるので数分もかからず終わります。

定額&浄水力の高いお水はやっぱりおいしい♪

とはいえ、定額制のウォーターサーバーで工事をせずに設置できるハミングウォーターはかなりの魅力があります。
ほかのウォーターサーバーメーカーと比較しても、その月額料金の安さに加えて、フィルターの性能は優秀です。
たとえば、ほかでいう水道水を使用するウォータースタンドやシャインウォーターと比較しても、その実力は折り紙つきと言えます。
ほかに、UV殺菌による安全性、初期設定の簡単さ、再加熱による温水(最大90℃)を楽しめる利点などなど…
内部はメンテナンスフリーという事もあって管理も簡単なのがこのウォーターサーバーの魅力です。
ちなみに、本島や離島でも四国など完全に全国対応なわけじゃないので、引っ越しによる住所変更などあると、残念ながら未対応エリアでサービスが終了する恐れがあります。
たとえば、沖縄や北海道といった所ですね。
そこは注意しつつも、このハミングウォーターをぜひ楽しんでみてください。

井戸水は飲用可のみ|最悪の結末を避けるためにも…!

 

 

ハミングウォーターで質問される内容として、たまに井戸水に使えるか気になって検索される方もいるようです。

 

先に結論を書きますと以下のようになります。

 

・飲用可(水道法51項目のクリア)
・水道水以外での故障は保証対象外
・異物が入ると水漏れリスクが増す

 

ハミングウォーターでレンタルする事になるフローズというサーバー、こちらがろ過できる不純物は、JIS規格(家庭用品品質表)に定められている13項目のうち12項目となります。

 

遊離残留塩素・濁り・クロロホルム・ブロモジクロロメタン・ジブロモクロロメタン・ブロモホルム・テトラクロロエチレン・トリクロロエチレン・1,1,1- トリクロロエタン・総トリハロメタン・CAT・2-MIB

 

サーバー内にある2本のフィルターは、水道水の不純物をろ過する為に作られたモノであって、泥水や海水などを真水に変える力はありません。

 

そのため、もしも井戸水を使用したい場合は、水道水でも定められている水道法の51項目の不純物の有無をクリアしないといけません。

 

知らずに使うと最悪の展開に…!?サーバー交換&フィルター交換費かかる!?

 

ただ、井戸水で水道水と同じクオリティまで安全性を確保するのは難しく、一定の品質を維持するのは難しいでしょう。

 

自己責任という形にはなりますが、その場合は井戸水を利用するのも一つの手です。

 

ただし、故障した場合は、ハミングウォーターの保証の対象外になり、サーバーを交換するなら手数料9900円(税込)ががかかります(悪質な場合は別費用もかかるかも)。

 

また、そのまま解約するとなると16500円(税込)の費用がかかるので、できれば井戸水の使用は避けたほうが無難かもしれません。

 

もともと飲用で井戸水を使う方にとっては最悪な話かもしれませんが、もしもどうしても水道水を利用するウォーターサーバーを使いたい場合は、ROフィルター搭載のサーバーがある『ウォータースタンド』を選ばれると良いかと思います。